質の良い残業
残業しないこと！すなわち美学！
みたいにいう方を見かけます
まぁーね。うん、残業って良くないよね
ってなるけど
残業の「質」も関係しないのかなと
思うんですね。
「質」なんて関係ないぜ！みたいに
思われるかもしれませんが
私は下記の残業って決して悪い！とも
言い切れないと思ってます
明日早めにあがりたいから、前倒しする
来月出費が激しいから今月頑張りたい
今のプロジェクト妥協したくない
とかとか、やらされでなく
「自分のために」そして「前向きな意味」での
残業って質高くない？って
これを、上司とか力がある人物がいうのは
違うと思っていて、本人が決めれれば
達成感とか、満足できるのでは？と思うんです。
なので、私今部下何名かいるんですが
スーッと帰る時は風のように帰り
自分のタスクないけど、他者がピンチ！
質のあまりよくない残業をしそうな際は
「助ける」ということを、この1年で
してくれるようになったんです。
※そもそも前提として
個人数字を意識はさせているけど
ノルマは、設定していないので成り立つ関係性
私自身、前職にて
プライベートの時間割くことがトップ営業の
秘訣です！みたいな環境を経験していて
やや、残業は美学みたいな環境や
残業ダメ絶対！みたいな環境を経験し
出した答えです。
質の悪い残業は、なくし
残業するなら質の良いものを！
残業だけじゃなく仕事においての
働き方改革とは、個人がどう思いどうしていくことに着目すべきなんだろうなっと思ってます。
※私は飲みにいくの大好き人間なので
残業しない日ばかりだとアルコール中毒に
なりそうで怖いですw
